お客様からいただきましたお問い合わせを「よくある質問」としてまとめました。
A.ベルト導子の撥水が原因の場合は故障ではありません。適切なお手入れを行ってください。
乾いた状態のベルト導子の布面に付属のボトルで水を垂らした時、水玉のように水をはじいたり、布の表面を滑ってこぼれてしまったりしませんか?
目には見えなくてもベルト導子に皮脂が付着して水をはじいてしまう場合があります。この状態では電気がうまく伝わらないため、皮脂を落としてあげる必要があります。
下図を参照し、洗浄を行ってください。
一度乾かしてから水を垂らした時、一瞬ですっと布面に吸い込まれれば皮脂が落ちて電気が伝わりやすい状態に戻っています。
まだ水を弾いてしまったり、布面に吸い込まれるまで時間がかかる場合は、じゅうぶんに皮脂が落ちていない可能性があります。その場合は再度液体洗濯用洗剤を塗った後、放置する時間を長くしてください。
ベルト導子の皮脂を落としても状態が改善しない場合はお客様相談室までご連絡ください。
A.筋肉量や体力には個人差があります。通常の運動と同じように出力強度が強くなるほど、また実施時間が長いほど運動強度は高くなります。疲労したり筋肉痛になりますので、ご自分の体力や体調に合わせ無理のない範囲から行ってください。
利用頻度の目安としては、「ウォーキング」モード、「インターバル」モードは連続2回までとし、「スクワット」モードは連続してご使用にならないでください。
※「スクワット」モードを連続してトレーニングしたい場合は、「スクワット」モード1回+「ウォーキング」モード1回、または「スクワット」モード1回+「インターバル」モード1回というようにモードを変更してお試しください。
A.筋肉量や体力に個人差がありますので、皆様一律の基準はありません。
最初は筋肉が動いているのを実感できる程度で、慣れてきたら無理のない範囲で、出力の強さを徐々に上げていくのが筋肉を鍛える上で効果的な使用方法となります。人間の筋肉は同じ運動を繰り返してもそれ以上に成長しません。前より少しだけ頑張ることでその分筋肉も成長し強くなります。この機器でも同様で少しずつ出力の強さを上げていきます。また出力の強さが上げられるようになれば筋肉もその分強くなってきたということです
A.筋トレは2日くらい休んで行った方が効果的という超回復の考え方もありますが、パルストレーナーについては毎日行うか、間隔をあけて行った方が良いかということを比較したデータはありません。
現段階では実施頻度を高くして毎日続けて行う事をおすすめしております。但し、ご自分の体力に合わせて、無理のない範囲でご使用ください。
この他の症状は医療機器事業本部フリーコールまでお問合せください。
フリーコール 0120-0842-39 10:00~16:00(土・日・祝日を除く)
インターネットでのお問合せはこちら
お問合せの際は、お手元に保証書をご用意ください。
A.表示ランプが赤く点滅する場合は、故障ではなく、「まもなく電池切れ」のサインです。新しい電池に交換をお願いします。電池はアルカリ単4電池が1本必要です。
A1.手のひらが乾燥、または手のひらに油分がついていませんか?
手のひらが乾燥しているとパルスを感じにくいことがあります。
手のひらの中央をしっとりする程度に湿らせるか、温かい息を吹きかけてからご使用下さい。
また、パルスイッチ使用前に乳液やハンドクリーム等をご使用されていると、油分によって刺激を感じにくくなりますのでご注意下さい。
A2.パルスの強さを調整できていますか?また、手のひら電極(大)(小)の両方が手のひらに当たっていますか?
電源を入れた後、出力アップボタンで適度な刺激の強さに調整できます。
リラックスモード、アクティブモードは少し強く感じる程度に、ハンドケアモードは気持ち良いと感じる程度まで強さを上げてご使用下さい。
A.発熱等の急性疾患がある時や、手のひらにキズやカブレ・湿疹等の異常がある時はご使用にならないで下さい。
A.パルスイッチにはタイマーが内蔵されており、リラックスモード・アクティブモードでは15分、ハンドケアモードでは16分で自動的に出力がOFF(切)になるようにできております。したがって、使用しながら寝てしまっても問題ありません。
A.パルスイッチは手のひらに電気刺激を与え、その刺激を脳が感知することで気分の切り替えを助ける健康機器です。心臓へ直接作用することはございませんのでご安心下さい。
但し、ペースメーカー等の体内植込み型医用電気機器をご使用の場合、機器の併用で誤作動を招く恐れがありますのでご使用にならないで下さい。
A.パルスイッチは手のひらに電気刺激を与え、その刺激を脳が感知することで気分の切り替えを助ける健康機器です。
薬品とは違い、体内から直接的に変化を起こさせるものではありませんので、睡眠薬等を常用している方は効果を感じにくい場合がございます。安眠目的でお使いいただく場合は、リラックスモードを弱めの強さで継続して使っていただくのが効果的です。
あまり強い刺激は神経を興奮させてしまいますので、ほのかに感じる程度の強さに出力を調整してお試し下さい。
この他の症状は医療機器事業本部フリーコールまでお問合せください。
フリーコール 0120-0842-39 10:00~16:00(土・日・祝日を除く)
インターネットでのお問合せはこちら
お問合せの際は、お手元に保証書をご用意ください。
A1.モードが3つ同時に点滅してしませんか?
A2.治療出力ダイヤルは0になっていますか?
A3.モードランプの上から順番に点灯していませんか?
A4.出力の数字が点滅していませんか?
A5.パップが肌から浮き上がっていませんか?
A6.治療の途中で電源が落ちることはありますか?
この他の症状は医療機器事業本部フリーコールまでお問合せください。
フリーコール 0120-0842-39 10:00~16:00(土・日・祝日を除く)
インターネットでのお問合せはこちら
お問合せの際は、お手元に保証書をご用意ください。
A1.緑のランプは点灯していますか?
A2.ダイヤルの強さは調整できていますか?
A3.手の平は乾燥していませんか?
この他の症状は医療機器事業本部フリーコールまでお問合せください。
フリーコール 0120-0842-39 10:00~16:00(土・日・祝日を除く)
インターネットでのお問合せはこちら
お問合せの際は、お手元に保証書をご用意ください。
A4.モード切替スイッチが中央にありませんか?
A1.スポンジの水はたっぷり含まれていますか?
A2.治療出力レベルは正常に動いていますか?
(1)先ず導子3本のスポンジ、布枠、ゴムシートをそれぞれ外してください。
全て外すと右記図のように黒いカーボンがむき出しになります。
(2)導子を治療器本体に3本とも差し込んでください。
(3)治療器の電源を入れ、自由選択メニューの「たたく・おす」ボタンを数回押して、周波数を500に合わせます。
(4)真中のプラス極の導子(黄色)と左側のマイナス極(緑色)のカーボン面を2本使います。
(5)(4)の2本のカーボン面(内側)をぴったりと隙間のないように合わせてください。
(6)(5)の状態を保ったまま出力調整ダイヤルをゆっくりと右に回し、70くらいまで上げてください。
a:出力ランプが100以上に振り切れている。結果⇒コードは正常ですが、消耗品の交換が必要になります。
b:出力ランプが100に届かない場合結果1⇒さらに出力ダイヤルを100まで上げ、針が100を振り切れる場合は消耗品の交換時期。
結果2⇒結果1を試しても出力ランプが100に届かない場合は、コードの消耗時期が近づいているため、お早目の交換をお勧めします。
c:出力ランプが動かない。結果⇒コードの断線症状が出ているため交換が必要になります。※ 続いて右側のマイナス極(緑色)も同じ要領でプラス極と合わせてテストしてください。
この他の症状は医療機器事業本部フリーコールまでお問合せください。
フリーコール 0120-0842-39 10:00~16:00(土・日・祝日を除く)
インターネットでのお問合せはこちら
お問合せの際は、お手元に保証書をご用意ください。
A1.スポンジの水はたっぷり含まれていますか?
A2.治療出力レベルは正常に動いていますか?
(1)先ず導子3本のスポンジ、布枠、ゴムシートをそれぞれ外してください。
全て外すと右記図のように黒いカーボンがむき出しになります。
(2)導子を治療器本体に3本とも差し込んでください。
(3)治療器の電源を入れ、ポイント治療メニューの「おす1000」のボタンを押します。
(4)真中のプラス極の導子(黄色)と左側のマイナス極(緑色)のカーボン面を2本使います。
(5)(4)の2本のカーボン面(内側)をぴったりと隙間のないように合わせてください。
(6)(5)の状態を保ったまま出力調整ダイヤルをゆっくりと右に回し、70くらいまで上げてください。
a:針が10以上に振り切れている。結果⇒コードは正常ですが、消耗品の交換が必要になります。
b:針が10に届かない。結果⇒さらに出力ダイヤルを100まで上げ、針が10を振り切れる場合は消耗品の交換時期になります。それでも針が10に届かない場合は、コードの消耗時期が近づいているため、お早目の交換をお勧めします。
c:針が動かない。結果⇒コードの断線症状が出ているため交換が必要になります。※ 続いて右側のマイナス極(緑色)も同じ要領でプラス極と合わせてテストしてください。
この他の症状は医療機器事業本部フリーコールまでお問合せください。
フリーコール 0120-0842-39 10:00~16:00(土・日・祝日を除く)
インターネットでのお問合せはこちら
お問合せの際は、お手元に保証書をご用意ください。
A.商品の販売は終了しておりますが、一部機種の修理と消耗品のご注文は承っております。
詳しくはご使用中の商品名を確認の上、フリーコールまでお問い合わせください。
A.こちらのページをご確認ください。
商品の取扱説明書・カタログがダウンロードできます。
商品の取扱説明書・カタログがダウンロードできます。
昨今、電化製品の長期のご使用や保管が原因による火災・焼損等の重大事故が発生しております。
弊社の家庭用製品も、長期間のご使用や保管による部品の劣化、内部の埃や塵の堆積、また湿気などが原因で製品が不具合を起こす可能性がございます。場合によっては、焼損や火災などの重大事故となる可能性が考えられます。また、製品の性能や機能が低下し、本来得られるはずの効果が望めない場合もございます。
そのため、ご購入から10年以上経過しました家庭用製品につきましては、十分にご注意のうえご使用頂きますようお願い申し上げます。
また、ご使用時に異常を感じた場合はご使用を中止し、弊社【お客様相談窓口】までお問い合わせ頂きますようお願い申し上げます。
取扱説明書のデータは販売終了時のものです。
付属品等の金額や消費税率につきましては現在と異なる場合がございます。
現在の金額や付属品の取り扱いにつきましては、本サイトの問い合わせフォーム
もしくは以下に記載の【お客様相談窓口】までお問い合わせください。
医療機器・健康機器フリーコール:0120-0842-39
受付:平日10時~16時
(土・日・祝日をのぞく)
美容機器フリーコール:0120-4879-39
受付:平日10時~16時
(土・日・祝日をのぞく)
0120-0842-39 オハヨーニ サンキュウ
10:00~16:00(土・日・祝日をのぞく)
0120-4879-39 シワナク サンキュウ
10:00~16:00(土・日・祝日をのぞく)