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川崎医科大学附属病院

2018年1月取材【アーカイブ配信】

ー佐藤先生のICUでのリハビリテーションに対する考え

 理学療法士や作業療法士、言語療法士などのセラピストがICUに入った場合、運動や認知や嚥下機能など、さまざまな機能低下の予防に対してリハビリを行って、ICUにいながらも自宅に帰るところまでを予想しながら介入を行っていくのがICUでのリハビリと考えています。

まだまだお話は続きます。続きは動画をご覧ください。

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